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ランボルギーニ

ランボルギーニ・ディアブロ



ランボルギーニ・ディアブロ』は、1995年まで生産が継続されたSE30の実質的な後継車で、1996年ジュネーブ・ショーで制式に発表された2シーターの超高性能スーパーカーです。
ディアブロの由来は、伝説の闘牛の名前から取られたわけですが、意味は「悪魔」となんとも恐ろしいものです。

ランボルギーニ・ディアブロは、1970〜80年代に世界中で大ヒットした、名車「カウンタック」の後継車種なので、空気抵抗を意識した低い車高とガルウイングドアといったカウンタックの特徴をそのまま受け継いでいます。

搭載されているエンジンは、初期モデルは530馬力の5.7リッターV型12気筒DOHC48バルブですが、最終型では排気量は6.0リッター(6.0が550馬力、GTが575馬力)に拡大されました。
このエンジンはカウンタックと同様に、縦置きのミッドシップ型で、前方にミッションを配置し、オイルパンを貫通したシャフトを介して後輪に駆動力を伝達するという特殊な構造を採用しています。
また居住性については、カウンタック時代は過去最悪と言われたものをだいぶ居住性の向上が図られました。

ランボルギーニ・ディアブロ』のフレームはカウンタック同様のマルチチューブラーフレームですが、断面形状がカウンタックの丸断面に対して、角断面を持つ鋼管スペースフレームにカーボンパネルを組み合わせたものに変更されました。
ボディはアルミニウムと複合素材を使用しています。

サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、5速のマニュアルミッションを搭載し、VT(後輪駆動モデルがSV、4WDがVTというネーミング)の最高速は335km/hと発表されています。


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